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    青葉フットボールクラブ【青葉FC】は、横浜市青葉区のすすき野小学校で活動している少年サッカーチームクラブで、すすき野小学校、荏子田小学校の他、数多くの小学校、幼稚園の子供たちが所属しています。

    マルコ・ボリエッロ/Óscar de Marcos Arana [MF]|【YouTube】毎日セレクション!Vol.740|ワールドサッカー

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    毎日19:00にお届けする!! 毎日セレクション!

    青葉FCの選手が、自分の印象に残る選手・プレーを見つけてもらえるよう、世界で活躍しているプレーヤーを毎日一人づつピックアップしています。
    さて、どこまでネタが続くでしょうか??? 【継続中!】

    本日は。。。
    『Marco Borriello - Best goals in Serie A TIM - 2007/2012(マルコ・ボリエッロ)』
     

    マルコ・ボリエッロ(Marco Borriello、1982年6月18日 - )
    イタリア・カンパニア州ナポリ出身の同国代表、セリエA・ジェノアCFC所属のサッカー選手。ポジションはFW。[ウィキペディアより抜粋]
    ※上記の情報は「ウィキペディア」にて更新されている場合があります。


    セレクトした選手の素晴らしいプレーだけでなく、近くにいる選手の動きやプレーを見るのも大切ですよ



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    スポーツは見るのもトレーニング。。。
    イメージトレーニング無しに進歩は難しいでしょう!


    世界のトッププレイヤーだから。。。プロだから。。。大人だから。。。「出来ね~しっ!」「む~り~」と言ってトライしないのは、ナンセンス

    彼らだけ足が3本あるわけではなく、目が3つあるわけでもない。。。足2本、目2つ、同じ人間

    彼らも最初から出来たわけでなく、どちらかと言うと「失敗」している方が多いはず。。。
    「失敗」を恐れてやらないのであれば、二度と自分(自分達)のものにはなりません

    小学生のみんなは「ラッキー」だと思いませんか?
    これから先も中学、高校と続いていくので、今からいくらでも「失敗」できるし、その数だけ上手になり、プレーバリエーションが増え続けていくのだから

    実戦では、プレーする時、イマジネーションが豊富で、プレーバリエーションが多く、その瞬間実際に見せれる選手(チーム)が確実に優位です。

    この『 セレクション! 』で見たもの、他で目にしたプレーで「これいいっ!」と感じたもの、それをしっかり目に焼き付けて『イメージトレーニング→実際にトライ』してみましょう!

    あぁぁぁ~っ!忘れてたぁぁぁ~っ!
    実戦でもトライして自分(自分達)のものにしないと、「プレーバリエーション」が増えたことになりませんので、そこを間違えないように~

    どんどんトライしてみてくださいね!




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    青葉FC Bチーム vs 袋井西FC 【2013年 時の栖CUP 御殿場ジュニアサッカー大会 Aカテゴリ(5・6年生)】 @裾野舟久保サッカーグラウンド/少年サッカー

    青葉FC Bチーム vs 袋井西FC/青葉FC夏合宿3日目(最終日)
    (2013年8月10日(土)/@裾野舟久保サッカーグラウンド(静岡県裾野市)/宿舎:御殿場高原『時之栖』(静岡県御殿場市)/少年サッカー)

    【3位リーグ最終戦/○6-0】

    大会最終日、最終戦。
    またまた、スタメン予定の2名がダウン。。。連日の炎天下+人工芝プレーで仕方ないけど、最後のゲームだったので残念です。本人はもっと残念だろう。。。

    短い期間ですが、確実に成長しているこのチーム、選手達。最後の締めくくりとして、いいゲーム内容で終わりたいところ。

    GKマサヒロ、DFラインにケンタ、ナガオ、ハジメ、マヒロ、中盤にリンタロウ、リョウヘイ、リュウト、リュウゾウ、ツートップにリョウト、リョウ(みごとに「リ」始まりばっかり!)で挑みました。

    理解して来た(思い出した?)と感じさせるのは「当たり前にやらなければいけない事」の近い選手のプレス、そのカバーリング意識、ロングフィードは跳ね返す意識、浮き球には必ず競る意識、2ndボールには先に触る意識など、自然に出来ていました。

    大きな変化は、自分達のキックオフや攻める時に、中盤、DFラインともにほぼ全員が前に足が動いていること。これにより、以前は無理と分かっていながらも前に繋ごうとしていたのですが、全体がコンパクトに移動出来るようになったので、前が苦しければ下げるようになり、下げたと同時に周りがスペースを作れるようになりました。

    この試合は得に、攻めるイメージがあったので、個人の動きが良く、チームのリズムが出来て、しっかりと繋いで攻めるゲームを組み立てることが出来ていました。

    リズムが出来てしまえば、何をやってもうまくいくもの。開始1分30秒にリュウトが右から決めて、6分には、リュウゾウのコーナーを右のリョウが合わせて2点目、8分にはゴール前の混戦でリンタロウが押し込み早くも3得点を挙げました。

    相手チームが3人前線に残すことが多く、DFラインのメンバーが張り付いていたので、ハジメに上がるように指示したところ、素晴らしい白い大きな歯を見せてウキウキで上がっていきました。

    前半10分、コーナーのチャンスにリュウゾウからのボールをハジメが頭で合わせて押し込み4点目、しっかりと仕事をして見せました。15分にはリュウゾウのミドルも飛び出し、前半で早くも5点目。最終日全員出場の約束を果たすべく、少しづつ入れ替えていきました。

    後半は、リュウゾウの長いドリブルで攻め込み6点目。それ以降は、控え選手も加わってのゲームで中々得点を挙げることは出来ませんでした。ただ、攻め込む流れは作れなかったものの、理解してプレーをしているので、危ないと思う場面はあまり見られませんでした。

    試合は6得点のまま。。。ゲーム内容よし!しかも大量得点を挙げての勝利、最後を締めくくる素晴らしいゲームでした。3日間一緒に戦って来たスタッフ(全員)として、本当に嬉しく感じました。無失点で終了出来たことも全体的な成長の証しですね。
    今のBチームが1日目を戦ったとしたら、勝てないまでもいいゲーム内容にはなっているはずです。

    細かい課題をクリアしてきたBチームは、今後の課題として「守るイメージと攻めるイメージを同時に持つ」ことがいいゲームをするポイント、今後感じていって欲しいと思います。このBチームの初日は、開始40秒で失点してから「守る」ことに必死で、攻撃イメージが無いので、クリアボールが相手に渡り、攻め込まれると同時にジリジリとみんなで下がってしまっていました。

    これがもし「攻めるイメージ」を同時に頭の中で描けていたとしたら、ゲートボールのようにドカドカと外に出したり、ボールを遠くい追いやろうとする「逃げディフェンス」だけでは無く、「奪うディフェンス」も多くなっていたはずです。さらには、奪った瞬間にスペースを空けて受ける体制に入っていた選手もいたはずなので、攻める姿勢を相手に見せられたことでしょう。

    攻める姿勢を見せることも守備の一部。。。どんな素晴らしいチームでも、自分達のリズムを崩されると噛み合わなくなって来て、綺麗には得点できないです。だからこそ、地道なプレーの「当たり前にやらなければいけない事」をさぼらず、「攻撃からのディフェンス」「ディフェンスからの攻撃」を繰り返していけば、例え負けたとしても、必ずいいゲーム内容になるはずです。一人ひとりが自分のポジションの役割をしっかりとやっていれば、いくら強いチーム相手でも大量失点はしないのがチームで戦う団体競技「サッカー」のいいところです。

    しかしながら「サッカー」という正解の無いスポーツをやっていくという意味では、まだ始まったばかり。。。
    やはり大きな課題として、個々のレベルは色々ですが全員の「技術(テクニック+メンタル)」が不足していることが分かります。トラップ、ドリブル、パス、シュートなど、まだまだミスが多い。。。それさえなければ、少なくともあと2試合は白星にすることが出来たでしょう。

    試合を終えて青葉ベースに帰る道中、まさにAチームがゲームの真っ最中でした。
    右サイドのカンタが、迷い無くスルスルッと上がって来て、アツから出されたボールをトラップ前まではボールを見ていたが、実際のトラップの瞬間はすでにゴール前を見れている。。。
    ほんの小さな1プレーですが、様々な積み重ねを感じた瞬間でした。

    青葉での練習や大会、練習試合など、経験を積む機会は多くあります。ただ、ゲームでの個の「技術」を上げるには、常日頃からの積み重ねあって、さらに本番で確実に出来るように経験を積む事が必要です。

    スポーツは満足してしまったら終わり、楽しくなくなったら終わり。。。
    サッカーで楽しむ、上を目指す。。。そのためには今に満足せず、日々の自分のための努力を怠ってはいけませんね。

    最後に、4年生ながらも5・6年生相手に引けを取らず、全員メンタル強くプレー出来ました。特に、リョウヘイ、ナガオの2人は、完全にチームの重要な選手の一人となっていたので、驚かされました。
    やはり5年生というべきか、しっかりとチームの中心となって引っ張って行ってくれました。合宿後半では、難しい途中出場からの選手もしっかりと役割を果たし、今後の成長も感じさせてくれました。

    3日間炎天下の中でしたが、本当にお疲れ様でした。
    また、合宿に快く子供たちを送り出していただいた保護者のみなさま、ありがとうございました!

    (監督代行/冨塚)

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    青葉FC Aチーム vs FC夏島 【2013年 時の栖CUP 御殿場ジュニアサッカー大会 Aカテゴリ(5・6年生)】 @裾野舟久保サッカーグラウンド/少年サッカー

    青葉FC Aチーム vs FC夏島/青葉FC夏合宿3日目(最終日)
    (2013年8月11日(日)/@裾野舟久保サッカーグラウンド(静岡県裾野市)/宿舎:御殿場高原『時之栖』(静岡県御殿場市)/少年サッカー)

    【3位リーグ最終戦/○2-1】

    いよいよ合宿最終日。
    B1ブロック1位通過の青葉は、同じく全勝でB2ブロック1位で通過したFC夏山Aと対戦。
    スタメンは、GKに弓削が復帰。DF中央は井上、八代、右にかんた、左にそういちろう、ボランチあつ、トップ下そうた、右にれん、左にかずま、右トップにゆうじ、左しんでスタート。

    熱中症症状のたびと、靴擦れのしおんに代わり右サイドバックにかんたが入ったのがポイントだった。
    尻上がりに調子を上げてきた青葉に対し、しっかりとした守備で対抗する夏山。

    前半6分、青葉陣内で得たスローインが相手チームにわたりあっという間の失点。先制を許してしまった。
    しかしここから青葉の反撃が始まった。
    前半12分青葉CKを角度のないところからそうたがヘッドで合わせ同点に追いついた。青葉イレブンを鼓舞する同点弾だった。

    後半も一進一退が続いた勝負を決めたのはまたこのひと蹴りだった。
    後半7分、あつのFKはGKの頭を越えて見事な勝ち越し弾となった。
    あつのキックはコントロール、ボールスピ-ドとも申し分なく、今後も青葉の大きな武器になっていくと思われる。
    その後も青葉ペースで試合は続き、あと2点ぐらいは取れそうであったタイムアップ。
    3位Bリーグ8チーム中の1位となることができた。

    初めて参加した御殿場 時の栖CUPであったが、3位リーグといえどもどのチームも力が拮抗しており、大会そのもののレベルの高さを実感した。
    当初の目標とは、少し違った結果となったが、リードされても逆転できる勝負強さをチームは身につけたように思う。

    秋の県大会も11人制となることを思えば、戦力の底上げもあり、今大会はいいシュミレーションになった。
    今大会に不参加だった選手も含め、スタメンがどういメンバーになるのか、非常に楽しみになってきた。

    今大会の準備に多大なご尽力いただいた川向さんを始め、スタッフ、マネージャーの皆さん、選手たちを気持ちよく送り出してただいた父兄の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。

    (U12監督/高塚)

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    青葉FC Bチーム vs FC夏島 【2013年 時の栖CUP 御殿場ジュニアサッカー大会 Aカテゴリ(5・6年生)】 @裾野舟久保サッカーグラウンド/少年サッカー

    青葉FC Bチーム vs FC夏島/青葉FC夏合宿2日目
    (2013年8月10日(土)/@裾野舟久保サッカーグラウンド(静岡県裾野市)/宿舎:御殿場高原『時之栖』(静岡県御殿場市)/少年サッカー)

    【3位リーグ第3試合/●1-3】

    大会2日目、第3試合。
    3試合目となると、かなり疲労が激しくなっているようで、考えていたスターティングメンバー中4人がダウン。。。正直なところ痛かったです(涙)。
    ただ、スタメン経験をしていないメンバーがいるので、彼らにとってはいいチャンスでもあり、いい経験になります。

    しっかりと固めておきたいDFラインにケンタを加えて、リクとのサイドポジション、リョウヘイを下げてナガオと4年生CBコンビ、動けるメンバーで、今回のコンセプトであるDFのフラットラインをやる、今までのプレーを見るとこれがベストでしょう。

    ただ、リョウヘイの相手選手へのいい絡み方と、キープしてからのボール供給がオフェンス陣に少なくなってしまうので、リュウゾウがどこまで頑張れるか、オフェンス陣でリンタロウ、リョウヘイの穴を埋められるかがポイント。

    相手チームはBチームとは思えないほど、足元が良く、しっかりとボールキープして配給出来る上、一人の選手がひとつ抜けたレベルのスピードあるドリブルでかき乱してきます。

    前半は「我慢守備」の状態が続きます。。。青葉はそのスピードに何とか食いつこうと必死ですが、サイドから簡単に抜かれる場面が多々ありましたが、頼れるCB2人がしかりとカバーリングして何とか押さえています。

    前半2分。そんな頑張りから生まれた些細なファールが、無残にもPKになってしまい、しっかりと決められて先制点を与えてしまいました。

    その後の4分に中央突破での1点、PA前の混戦でのOGなどがあり早いタイミングでの3失点となりました。ただ、ここで諦めムードのプレーは一つも無いのが救いでした。

    当たり前にやらなければいけないプレーをさぼらないで続け、徐々に「相手のどこをケアしなければいけないのか?」が自分達で感じることが出来たようで、しっかりと相手の攻撃パターンを封じ始めたころ、遠い位置ではありましたがFKのチャンスをゲットしました。

    話は反れますが、この試合に入る前にAチームのアツが同じようにFKを与えられて、超ロングを素晴らしい弾道で決めたのを見たばかり、同じような位置だったので決めて流れを変えて欲しいと願っていました。

    本当に、蹴った瞬間「入るっ!」と分かるようなインパクトと弾道でゴール!しっかりとロングを決めて1点返すことが出来ました。前半終了間際での素晴らしいゴールでした。1年生ながらに今の6年生と出場した青葉区SL大会で決めたミドルシュートを思い出しました。

    ハーフタイムでビックリしたのは、体力的に少々不安があったヒロトのテンションの高さ。。。ここがメンタルで一番大事なポイントで、何かを感じでイメージ出来ているのでしょう。同じく体力的に不安なリュウゾウを励ましながら後半に挑んでいきました。

    相手のリズムを崩す術は分かって来たようなので、後は攻めるイメージをバリエーション多く持てって実行出来るか。。。出来ればもう一つ上のレベルに行けるでしょう。

    後半からメンタルを強く持ちプレーしている選手が多くなり、1・2・3列目でゲームを組み立てようと頑張っています。DFラインの安定感は、ケンタの読みのある動きでさらに向上して、リュウゾウ、リュウトからの配給も出てくるようなリました。裏を返せば、周りも動けている証拠です。特に、右のリョウとヒロトがスペースを作り、積極的な動きになってきたヒロトの裏への飛び出しはいいタイミングでした。SL時代、右サイドバックでオーバーラップしてチャンスを作っていた頃を思い出しました!

    前半とはガラっと変わって、ほぼ青葉のペースでゲームが進みましたが、真ん中からのスルーパスのタイミングが少し遅く「微妙なオフサイドさえなければっ!」と叫びたくなるほどチャンスを何度も作り続けました。そんないいゲームを見せた青葉でしたが、得点を挙げることは出来ずに無念の黒星です。

    負けはしたものの、後半からの追い上げ素晴らしく、手に汗握る一番印象に残る内容のいいゲームでした!

    2日目は、ダウンした選手も含め、全員が出場することが出来ました。嬉しかったのは、控え選手が今までのゲームの内容や、ミーティングでの話をしっかりと聞いて理解していた事、さらには難しい途中出場にも関わらずいいパフォーマンスを見せてくれた事です。

    残すところ3日目の1試合。合宿での集大成するべく、全ての課題をクリアしてさらにはその大切さを感じで欲しいと思いました。

    (監督代行/冨塚)

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    青葉FC Bチーム vs FC桜ケ丘 【2013年 時の栖CUP 御殿場ジュニアサッカー大会 Aカテゴリ(5・6年生)】 @裾野舟久保サッカーグラウンド/少年サッカー

    青葉FC Bチーム vs FC桜ケ丘/青葉FC夏合宿2日目
    (2013年8月10日(土)/@裾野舟久保サッカーグラウンド(静岡県裾野市)/宿舎:御殿場高原『時之栖』(静岡県御殿場市)/少年サッカー)

    【3位リーグ第2試合/●0-2】

    大会2日目、第2試合。
    やはり「寝不足」効果が表れ始め(苦笑)、今にも倒れそうな選手も出てくるなど、せっかくの勝ちゲームの後の試合なのに。。。(涙)
    原因は寝不足などにもありますが、この炎天下でしかも人工芝となると仕方が無い。。。人工芝はビニール繊維で熱を持ちやすく、選手の背丈の空間はとんでもない温度になっています。
    少しでも様子がおかしければ無理させないこととしています。

    キックオフからスルスルっと持ち込まれて、何と開始30秒で先制点を奪われてしまいました。。。
    疲労が見える選手を交代しながら調整。。。
    途中出場の選手がよく理解してそのポジションをこなしてくれておかげで、何とか1失点のまま折り返し。

    1点ビハインドで追いかける青葉。中央ポジションのメンバーが中心となり、メンバーが違えど安定してきました。この大会での変化の一つとして、GKマサヒロのキーパーとしての意識がすごく良くなったと思います。全体的にゲームを見ながら指示を出す姿は、頼りになる存在になりつつありました。

    後半は得点は出来なかったものの、1失点に押さえてゲーム終了です。
    このゲームは、メンバーが入れ替わっても安定した守備をするためのいいシュミレーションになったと思います。ただ、足りないのはやはり奪った後の攻撃力。。。ここが無ければ、いくら安定した守りを続けても攻撃の姿勢が無ければ、本当の意味で相手を乱すことにはならない、2つが一つになって初めてチャンスを作り出していくもの。
    残りの試合でしっかりと感じてもらって、実際にやってみて身につけて欲しいと思いました。

    (監督代行/冨塚)

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