■青葉FC LL3年生 vs FCみたけ(2014年1月13日(月・祝)/@すすき野小学校/横浜市青葉区/少年サッカー)スタート時は噛み合わなかった。。。
それでも開始1分すぎ、ショウタからのクロスにリュウノスケが反応して、先制点。4分、リュウノスケの右からのセンタリングが相手DFに当たり、オウンゴール。
前半終了間際、ショウヘイが右でこぼれ球をスルスルっとドリブルで交わして、3点目、3-0で折り返しです。
途中からようやく噛み合って来たが、攻め込まれた時にボランチ、サイドハーフが戻っていないので調整。
後半から、後ろから見ることと、キープ力を上げてもらうためにポジションを入れ替え。
後半3分、シュンスケがペナルティ外から、これまたスルスルっと交わして追加点。ボランチ位置でボールを配給することが多いが、攻め込んでいる時はいつでも仕掛けることを狙っているといいですね。
4分、ショウヘイが4人強引突破で左脚。8分、シーホから中央エートに素早く2人交わして、シュートをことごとく跳ね返され、ようやく3度目に左脚で決めて7点目。11分、ショウタのセンタリングをヘディングでコースを変えてゴール。素晴らしい!
終了間際、パントをカットしたリュウノスケがキーパーの上を越えて8点目で終了です。
後半から中盤のポゼッションが上がった。要因はキープ力、周りを把握しての強弱、ミスしても必ず自分で取り返して、作り直す意識です。早いプレッシャーでも、すぐに外にボールを逃がさないところは、自信の表れですね。
ただ、ミスはまだまだありますので、精度を上げていきましょう。さらに、少し距離がある位置でダイレクトや、ワンツーでのDFの裏を取パスが出せるようになれば、チームレベルが上がりますので、練習していきましょう!
【フレンドリー4年生、3年生/○4-0 得点者/高橋[4]】
最後の1戦は、前半4年生+3年生の助っ人、後半を3年生にしてみました。
前半後半ともに、GKは久しぶりのナガオ。
スポーツは同じことをやり続けないで一度離れて戻ると、以前より自分がもっと出来る気がすることがある。。。
アスリート達がオフの時に、違うスポーツを楽しんでいる姿を見たことがあるでしょうか?
普段使わない筋肉を、違うスポーツの動きで刺激し、平衡感覚や持久力なども自然に養われ、ケガをしにくい体を作ることが出来る。
もう一つの目的として、同じスポーツをやり続けることでのプラトーやバーンアウトなど。。。簡単に言うと「スランプ」などの予防、メンタルケア的な要素や「自身向上へのヒント探し」なども含まれてると言われています。
今回GKをやったナガオは、その効果と似たところがある。フィールドで足元が良くなったことで、もう一つ上のGKプレーを見せてくれた。
前半7分、左からショウヘイがドリブル突破で先制点。
14分、真ん中で受けたショウタが、右のショウヘイに、ドリブルで切り込み2点目で折り返しです。
後半は3年生。
ポジションを入れ替えてチャレンジです。
13分、相手ゴールキックの跳ね返りを、ショウヘイがゲット。そのまま一人交わしてゴール。
14分、ペナルティーエリア外でのこぼれ球を、ショウヘイがボールをリフトしてそのままボレーで左スミにゴール。見事でした!
(LL監督/冨塚)
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